いきなりですが、もう10月中旬になっているので、

今年の流行語大賞の最有力候補を発表したいと思います✌✌✌

六合校で『半端ないって』って言われている松本😀の独断です!

 

流行語大賞最有力候補はコレッ!

 

 

 

『大迫半端ないって』

 

理由は大迫選手半端ないからです!

 

6月にワールドカップ🏆で活躍していたサッカー日本代表の大迫勇也選手⚽の影響でこのワードが流行しましたが・・・

 

なんと、10月7日にアメリカで行われたシカゴマラソンで、日本🇯🇵大迫傑選手日本新記録で3位に入りました。

 

しかも本人にとっては3度目のマラソンで日本新記録2時間5分50秒!

 

今年は2人の大迫選手半端ないですねぇ~。

 

サッカーW杯ロシア大会で盛り上がった6月。日本代表の大迫勇也選手⚽の活躍に刺激を受けて、マラソンの大迫傑選手が「シカゴマラソンで決勝弾を決められるように頑張ります。俺は大迫傑だ」とSNSに投稿したそうです。

 

で、本当に決勝弾、ならぬ日本新記録樹立1億円もゲット・・・と。

 

今回の日本記録更新で2月の設楽悠太選手に続き大迫傑選手1億円の報奨金を手に入れました。

 

数年前のニュースで「マラソンの日本記録に1億円のボーナス!」と発表があった時に、どこまで効果があるのかなと疑問に感じましたが、まさか1年で2度も記録更新されるとは予想もできませんでした。😅😅😅

 

なにせ設楽選手が更新するまでの日本記録は2002年のシカゴで高岡寿成選手がマークした2時間6分16秒です。なんと16年間も破られなかった記録がいきなり1億円を出すと言った途端に立て続けに超えられていってしまうとは、人間やはり目の前にニンジンをぶら下げられると違うものですね。😆😆😆

 

私も学生時代陸上競技をしていて、その頃からいろんなすごい選手は見てきました。

今年2月に日本記録(2時間6分16秒)を16年ぶりに塗り替えた設楽悠太選手の走りも素晴らしかったのですが、大迫傑選手はもう1ランク上になりますね。

 

大迫傑選手がマラソンで躍進できた要因はたくさんあるとテレビや新聞、インターネットなどの報道で語られていました。

 

プロランナーとしての意識、日本人🎌には少ないフォアフット走法、5000mで日本記録を持つスピード、駅伝にしばられずマラソンに集中できる環境、世界最強チームのトレーニング。さらに「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4% フライニット」👟👟という“魔法の厚底シューズ”の恩恵を受けた部分もあるそうです。

 

そして大迫傑選手が「2時間5分台」に突入できた理由を考えたときに、「レースの選択」「タイムの意識」「レースの進め方」「世界を見る目」。

私の考えでは、この4つが他の日本人選手と少し違う気がしています。

 

さて、マイティー中学部ではちょうど各中学校で実施された中間テストの結果が返ってきています。😊🙂😂

マイティーの塾生で調子が良いのは中3ですね👍私が担当している六合校でもテスト結果の喜びの声が続々と届いています👂

 

部活が夏に終了して、勉強時間を増やすことができたからでしょうね

 

なかには「自己最高かもしれない!」と喜んでいる塾生も多くいます

 

手前味噌ですが、これって凄くないですか?『半端ないって』と思うんですが・・・😄

 

多くの中学生にとって一番点数が良いのは、中1の1学期期末テストではないでしょうか

 

そこから段々と下がっていって、中2にもなるとほぼほぼ同じくらいの点数。

 

時々上がったとしても、またいつもの点数に引き戻される。

 

そんな中学生がほとんどだと思います。

 

マイティー進学院の塾生も例外ではなく、段々と下がることがあります。

 

ですが、がんばっている塾生は8割でキープとか、7割でキープとか、平均点の下げ幅よりは高い位置で踏みとどまります。

 

部活が忙しくなり、それでも勉強時間を確保し続けるからこそ大幅に点数が下がらずにすみます。

 

そして、そこから中3になって部活動が終わり、格段に勉強時間が伸び、夏期講習や土曜特訓で長時間の勉強ができるようになり、2学期の中間テスト以降、点数がぐんと伸びてくる塾生が出てくるんです。

 

で、先の「自己最高かもしれない!」につながります。

 

いきなり結果が出るわけではないのです

 

見えない部分に勉強時間や質の向上と諦めない気持ちがあるんです❗❗

 

どこかで自分は勉強ができない、できていないと分かった時から自分を変える努力をした生徒が過去の自分を超えていくんです❗❗❗

 

私は、大迫傑選手がマラソンで躍進できた要因と同じように、マイティーの塾生が躍進する秘訣が「勉強の選択」「テストへの意識」「テスト勉強の進め方」「自分を客観的に見る目」であると考えています。👨‍💻

 

マイティーの塾生は、2人の大迫選手半端ない活躍」に負けないような、半端なテスト結果」を目指しています

 

現在マイティーに通ってくれている塾生も、これからマイティーに入塾しようかと考えている学生も、自分史上最高の結果『半端ないって』を目指してがんばろう

 

六合校の小中学生 算・数・国担当:松本