P-MEC<中学準備英語> [小6]
せっかく小学生から英会話を習っていても、中学の英語になって点数が取れなくなってしまうお子様もいます。せっかく楽しんで英語をやってきたのに、英語が勉強になったことで英語を苦手にしてしまっては残念です。そこでマイティーの小5からは、中学校で使う教科書を使い、一足早く中学英語を勉強していきます。
英会話との違い ~バランスの取れた英語~
小学校の時に英会話を習っていたのに、中学になって英語の点数が取れないという話をよく耳にします。英会話は聞く・話すが主体のため、読む・書くが主体の中学英語に対応できない結果が、テストの点数に反映されてしまいます。これでは英会話で、せっかく好きになった英語も、嫌いになってしまいます。マイティーではそんなことにならないよう、英会話コースの楽しさを残したまま、中学英語の読む・書くに対応したレッスンを展開していきます。読む・書く・聞く・話すをバランスよく取り入れ、英語の総合的な力を身につけていきます。
英語学習への変化 ~雰囲気から学習への興味~
中学準備英語の授業スタイルは、英会話コースの遊び感覚から勉強へと変わって行きます。これだけ聞くと、中学準備英語は面白くなさそうと感じるかもしれませんが、現役の中学準備英語コースの生徒にアンケートをとると、全員が授業を「楽しい!」と感じています。これは授業の雰囲気(遊び感覚の楽しいアクティビティー)ではなく、「英語を学ぶこと自体が楽しい」と感じているためです。他の小学英会話では、どうしても、楽しさだけの英会話で終わってしまいますが、マイティーでは、しっかりと、英語の学習まで行います。
中学英語への武器 ~発音と単語の関係~
中学で英語を初めて学ぶ子供達が最も苦労するのは単語のつづりを覚えることではないでしょうか?単語のつづりは発音に関係しているため、単語を書けないということはその単語を読むこともできない可能性があります。英語入門時にフォニックスを学ぶことで正しい発音と、単語のつづりを覚えることで、正しい発音と、単語のつづりを覚える負担を軽減することができ、中学英語の学力を決定づける部分となります。
- 英会話をやったことがないのですが、中学準備英語からの受講でも大丈夫?
- 小学6年生から初めて英語を習うお子様もご安心下さい。中学校から始まる英語を見据えて中学準備英語からスタートするお子様もたくさんいます。英会話コースからの英語をやっているお子様も、初めて中学準備英語コースから英語を始めるお子様へも、講師がしっかりと対応いたしますので、安心してお任せ下さい。