公立高校への受験勉強も最終局面を迎えつつあります。4月から志望校で迎える新学期を夢見て、受験生には最後の最後まで頑張りぬいてもらいたい。我々講師陣も連日全力でサポート中です⭐⭐⭐⭐⭐

 

…さて、高校の新学期に関して、思い出される事があります。

無事志望校に合格できた自分は、高校での初めての保健体育の授業に臨みました。そこで先生(「監督さん」というあだ名を聞けばピンとくる方もいるかな!?)からこんな事を聞かれました。

 

「お前らがこの高校に入ったのは、運命か、宿命か?」……………。

 

訳も分からず、それでも自分は「宿命」かな?と思ったのは、覚えています。

 

 

熟語を考える時、知っている漢字を訓読みすると、意味が見えてきます。

 

運命(うんめい) 運 → はこぶ はこばれる

宿命(しゅくめい) 宿 → やどる やどす

 

つまりはこういう事です。

運命は自分が運び、あるいは他から自分の元に運ばれるものだと。宿命は自分の意志とは関係なく自分に宿り、あるいは自分が他に宿すこともあるものだと。(宿という漢字には、「前世からの」という意味もあるようです)

 

今はうまくいかなくても、目の前を通り過ぎようとしたチャンスをつかみ取り、状況を改善する事も出来る。反対に現状に甘んじているばかりでは、好況が目の前から転げ落ち、離れていってしまう

同様に、自分の力ではどうしようもない、変えられない事もある。しかし自分が気付かない力が周りの人たちからもたらされ、自分を守ってくれている事もある

 

 

私の父は自分が果たせなかった、この高校への合格を自分に託しました。両親は常に、自分が学びやすい環境を整えてくれました。自分の合格を機に、下の弟2人も同じ高校に合格する事ができました。

どうやら自分の「宿命」かな?との直感は合っていたようです。

 

 

 

マイティー進学院では、常時お得な兄弟特典があります。保護者の方から、3月からは・4月からは・新学期からは下の子も…とお話を頂く事がたくさんあります。しかし、その下のお子さんが、マイティーに入るのを嫌がる事があります。自分のお兄ちゃん・お姉ちゃんがどれだけマイティーで鍛えられて、勉強を沢山したか知っているからです!!! 反対に、訳あってマイティーから離れられた保護者の方からは、あの時辞めさせなければよかった………あるいは、下の子ももっと早くマイティーにお願いしておけばよかった…との声もたくさん頂きます。

弟や妹の立場で考えれば、兄や姉が通っていたから、自分がマイティーに通うのも宿命だと思う人もいるかもしれません。それはその分、あなたは沢山の先生から見られ、沢山の情報で守られている事実にはなかなか気づけないかもしれませんね。兄や姉が運命を切り開いてくれたお陰で、今のあなたたちがあることは、紛れもない事実です。

マイティーには30年という歴史があります。かつてマイティーの生徒だった方々のお子さんが、現在も沢山通ってくれています。私達は今まで在籍していた先生方に感謝です。しかし時に、そんな保護者の方から「昔のマイティーはこんなもんじゃなかった」とお叱りを受ける事もあります。

私達はこのマイティーの魂を絶やすわけにはいかないと、日々襟を正して仕事に臨んでいます。

 

 

⭐生徒の皆さんが、自分の運命を切り開けるような人間になれるように。

⭐我々は、時に様々な宿命にあらがってでも、毎日信念を持って生徒達の為に全力を尽くします。

 

 

受験生諸君、もうひと頑張りだ!😆💫✌

 

小学部(算数・国語)中学部(英語・国語)担当 鈴木